あけましておめでとうございます。やむけい(@yamkei)です。2013年もよろしくお願いします。
年は明けましたが身体の芯まで凍える日がまだまだ続き、外に出るのが辛いですね。みなさんは防寒対策はされていますか?
僕は前から狙っていた新しいコートを横浜ららぽーとの初売りセールで買いました。マフラーとセットであったかあったか~。まぁまだ外で着てないんですけど・・・。春のぽかぽか陽気が待ち遠しいです。
というわけで、新年最初に紹介するのはこちら。
ずばり、"ZIPPOハンディーウォーマー"です。実はこれ昨年のクリスマスに頂いたもので、しばらく自身で使っていたのですが超良かったのでご紹介します。
商品のパッケージを見てみるとZIPPOのライターのようですが、実はこれオイルを補填して発熱するホッカイロなんです。
開封
こちらが中身。ハンディーウォーマー本体とコンビニなどで手に入るZIPPOのオイル、給油ボトル、フリース素材のケースがセットになっています。
カイロの本体デザインがカッコイイです。話のタネにもなることでしょう。と、ここまで見ていくと一見オイルを燃やして暖を取るモノなのかな?と思いますが、そうではなく、触媒を使って燃料を酸化させて化学反応を起こし、発生する熱を使って温かくなるそうです。
ポケットの中で突然火が着いたりなんてことはないのでご安心を。年を召した方にはハクキンカイロと言えば伝わるでしょうか。実は昔からあるカイロなんですね。
燃料を足せば繰り返し使うことができるので、環境にも優しいカイロです。オイルを買う必要があるのでお財布に優しいかは詳しく計算しないと難しいですね(笑)
使い方
蓋を外します。
触媒部分を外します。
給油ボトルにオイルを入れます。ボトルにはメモリが2つあって、1メモリ分入れると6~9時間、2メモリ分で12~18時間くらい熱が発生します。給油できる最大容量は4メモリ分(2杯)なので、1回で24時間以上使うことができます。すごい!
ゆっくり給油していく。
給油完了したら逆さにして余分なオイルを出せと説明書に書いてありました。よっぽど入れすぎない限りこぼれてこないと思います。
さきほど取り外したものをすべて装着したらライターなどで触媒のところを5秒間くらい炙って発熱のきっかけを作ってやります。
私はタバコを吸わないのでライターを持ち歩く習慣がなく、出先で点火できないなぁと思ったのですが、よく考えたらオイルも持ち歩くことは無いので朝出掛ける前に点火できればいいやという結論に至りました。めでたしめでたし。
触媒部分が赤くなればきっかけ作りは完了。
蓋の横についているインジケーターで熱が発生しているかチェックすることもできます。
オレンジ色に変色すればオーケー。
ケースに入れれば準備完了です。上記の手順は慣れれば簡単にできるようになりました。
朝の忙しい時間でも大丈夫そうです。
使用感
実際に使ってみるとどんな感じなんだって話ですが、ケースに入れていると普通のカイロくらいの温かさ、ケース無しの場合では手で持てないくらいの熱さでした。これにはびっくり。というわけでケースは必須です。僕は、マジで寒い時はケースから出して「あっち!あっち!」と言いながら暖を取ってます。使い捨てカイロにはないパワーで大変心強い(13倍だそうな)。
しかも時間が経つにつれてじょじょに冷めていくのではなく、燃料が無くなると同時にガクッと冷たくなる感じなので最後まで良い仕事をしてくれます。寒い冬にマジで頼れる奴ですな。
要チェックポイント
↓この触媒のバーナー部分、通常は70~90回ほどで交換が必要になります。ZIPPOブランドの買い替え用バーナーを買えばいいのですが、調べたところどうやら
↓こちらのほうが品質が高いそうな。
発熱の違いまで感じられるそうなので、次回試してみたいですね。アマゾンのレビューには色々試している方がいるので参考になりました。
最近は充電式のカイロが流行っていますが、コイツはオイルを給油してやるところとか、給油する量で発熱時間が変えられる所なんかすごいアナログで味があって面白いです。なんだか愛着が沸きそうでたまにはこういうのも良いんじゃないかなぁって思います。
特に新製品でも無く、デジタルでもないガジェットのご紹介でした。お値段も手頃なのでオススメです。
コメント
コメントを投稿