お値段手頃で今すぐ手に入るSoftbank 4G端末"STREAM 201HW"に触る(外観編)


2ヶ月ほど前に参加した"STREAM 201HW"ブロガーイベントにて、お借りできると聞いていた
201HWがようやく届いたので発売から時間は経っていますがあらためて使用感を。

↓こちらはブロガーイベントのレポです。


SoftBank 4G対応スマホ第一弾「STREAM 201HW」ブロガーイベントに行ってきました | Digital Grapher



届いたのはライトニングブラック。
外周部がマッドブラックになっているので、寒くて手が滑りやすいこの時期は滑り止めになってとても持ちやすい。
ちなみにオレンジがメイン色になるフレイムブラック(わかりにくい^^;)は背面カバー全体がマッドな質感になっているのでもっとイイかも。
ライトニングブラックは真っ黒で堅実なデザインなので"道具"って感じがする。チャラチャラしていない感じ。


とはいいつつ実は背面カバーには流線型のストライプが入っていたりする。
このデザイン、見ればみるほど結構好き。



microUSB端子は右サイドに搭載されており、同じくサイドに端子があるXperia arcを彷彿させる。


サイドにあると充電しながらでも握りやすくて良い。
電源と音量キーは左サイドに。


画面はqHD有機EL(Super AMOLED)を搭載。
お世辞にも綺麗とは言えず、ドット感が気になるが悪くは無いと思う。


端末のイメージとしてはソフトウェアボタンじゃなくてタッチキーなGALAXY NEXUSといった印象。
巨大化する一方のAndroid端末において、快適に使えるサイズはこれくらいがちょうどいいなー
というのが感想。


バッテリーは交換可能。Wi-Fiルーターとしての用途もバッチリいけそうです。

今回は外観を追ってみました。次回はソフトウェアなど中身について。

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