10月10日よりソフトバンクから発売開始されている「STREAM SoftBank 201HW」のAppComing主催ブロガーイベント『Android搭載スマートフォン新製品タッチ&トライ2012Autumn』にお邪魔してきました。
今や各キャリアから有名なPocket Wi-Fiだけにとどまらず色々なファーウェイ製端末がリリースされており、確実のシェアは広がっているようです。(写真立てとか写真立てとか写真立てとか)
詳細は以前のブロガーイベント記事をご覧になっていただけるとありがたいです。
ファーウェイ ジャパン主催 VISION SoftBank 007HW ブロガーズミーティングに参加してきました
今回のイベントの主役は新発売の「STREAM SoftBank 201HW」という端末です。
カラーバリエーションがライトニングブラックと炎を意味するフレイムブラックの2つで、側面がオレンジ色のフレイムブラックは存在感がなかなかありましたよ!
背面はライトニングブラックが光沢のあるつるつる素材、フレイムブラックが非光沢ということで、これはある意味背面カバーだけショップで注文すれば好きな素材に自由に変えることが可能ということでもあります。選べる自由というやつです。
側面はストリームという名前の通り、流線型を模したデザインになっていてお尻がキュッと上がっています。
有機ELの画面が4.3インチとコンパクトということもあり、手に馴染みやすく持ちやすかったです。
そしてこの端末、SoftBank 4Gに対応しているスマートフォン第一弾でもあるので
さっそくどんなもんかとスピードチェックを行ってみました。
ちなみにこちらが3Gでのスピード。ドコモよりも上りは速かったりまぁ悪くはないですが。
そしてこちらがSoftBank 4Gでのスピード。
うへえ!速すぎ!まだユーザーが少ないっていうのもあると思いますが下りなんかは固定回線並の速度が出てます・・・。
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