18日にSAMSUNG GALAXY BLOGGERS NIGHT IN TOKYOに参加して、
SUMSUNGやドコモの中の人のお話を聴きながら、Galaxy SとGalaxy TABの
実機に触れてきました。
参加者のTwitterリストはこちら
Twitterのハッシュタグは #itmgalaxy
場所は秋葉原のUDXカンファレンス 6F RoomA+B
大きな地図で見る
受付で受講票を見せて、資料とお水とネームプレートをもらい、
四人一組のテーブルに着席。
各テーブルにタッチ&トライ用のGalaxy SとGalaxy TABが1台ずつ鎮座しておられました。
CEATECでどちらも実機を見たので、今度はじっくり触れる!とわくわく。
向かいの人が言ってましたがCEATECで撮影されたっぽい画像が入ってたらしいので
CEATECで展示されていた機体のようです。
まずは私も予約済みであるGalaxy Sから。
まずは思うのは軽い!!持ってて心地良いというか適度な重さで良い感じ。
本体はプラスチックっぽくて、安っぽいという感想がありましたが
自分はそんなことないと感じました。
普通にかっこいいと思います。一般人から見たら
iPhoneと見分けはつかないでしょうがw
そしておしりにあるこの出っ張り。
なにが入ってるのかはわかりませんが
これがまた持ちやすさに貢献しているのですわ。
試しに本体を逆に持って、もし出っ張りがなかったらっていう
持ち方を試してみたんですが確実に出っ張りがあったほうが
持ちやすいと感じました。
よくある大容量バッテリーをつけて出っ張ったけど持ちやすいってのと同じですね。
そしてまた画面が綺麗なんです。
やはり売りだというSUPER AMOLED(有機EL)ディスプレイは
明るく発色もビビットで私好み。
フロントカメラは撤去されてます。コストの問題だとか。
たしかにFOMAのテレビ電話は流行らなかったし、
少しでも本体価格を安くするためなら悪くない判断だと思います。
そのかわりに着信ランプを搭載しました!とかなら100点満点だったんですがね。
スピーカーの左にあるのは近接センサと照度センサーです。
そしてなんでも出来るスマートフォンといえども
基本ができてなきゃだめだよね~な、電話とメールらへん。
メールはSPモードメールです。
なんかSPモードメールは重いって聞きましたがそんなことなかったですね。
XPERIAが重いのかな?
カメラはマルチタッチでくぱぁするとズームできます。
タッチしたところにピントを合わせることも可能ですし
タッチパネルで操作するカメラとしてはよくできています。
こちらはタスクマネージャー周り。 標準で用意されているのは素晴らしい、というか必須だよねこういうの。
そういえばGPSで現在地を表示させてみたら全然違うところが出てきた・・・。
建物の中だからだよね!?
海外で話題になってるGPSがずれる現象じゃないよね!?
謎は深まるばかり。
これはプリインストールされているSUMSUNGのアプリ。
SNS Browserとか一画面に情報量が少なすぎる気もしますが。
ちなみにお触りしている間にもdocomoやSUMSUNGの中の人の商品説明などが
行われていたのですが、みんな実機に夢中。
必死にリアルタイムブロギングに向けて持ち込んだモバイル端末で記事を書いていましたw
まぁ自分は投稿しそこねましたが・・・(´Д`)
続いてGalaxy TAB
まだ店頭などで実機を触ることができないので
こっちのほうがみんなお目当てだったみたいですね。
Galaxy TABの背面のデザインは良いと思います。
好きな部類です。ホワイトだからってのもありますけど。
このツルツルはそこそこ高級感があります。
7インチ液晶は片手に持って操作できるサイズ。
これなら混雑してる電車内でも使えますね。
Galaxy TABを見てからiPadを見るとかなりでかく感じますよ。
中身の動きはGalaxy Sと比べるとほんの若干、かくつくような・・・?
ほとんど誤差レベルですが。
個人的にTABはまったく買う予定はないので
そこまで興味は無かったんですが、触ると欲しくなっちゃいますねコレ・・・。
どうしましょ。
ちなみにiOSに特別こだわりがない限り、
少なくともiPadよりはこっちのほうが利便性は高いと思います。
そんな魅力的な製品でした。
あ、そういえばGalaxy S持って帰って来ちゃいました!
というのは嘘で、今回の収穫物。
Galaxy S携帯クリーナーとSUMSUNGボールペンをいただきました。
今回のイベントはGalaxy SとTABの発売を待ち遠しくさせる
なかなか良いイベントでした。
SUMSUNGやドコモの中の人のお話を聴きながら、Galaxy SとGalaxy TABの
実機に触れてきました。
参加者のTwitterリストはこちら
Twitterのハッシュタグは #itmgalaxy
場所は秋葉原のUDXカンファレンス 6F RoomA+B
大きな地図で見る
受付で受講票を見せて、資料とお水とネームプレートをもらい、
四人一組のテーブルに着席。
各テーブルにタッチ&トライ用のGalaxy SとGalaxy TABが1台ずつ鎮座しておられました。
CEATECでどちらも実機を見たので、今度はじっくり触れる!とわくわく。
向かいの人が言ってましたがCEATECで撮影されたっぽい画像が入ってたらしいので
CEATECで展示されていた機体のようです。
まずは私も予約済みであるGalaxy Sから。
まずは思うのは軽い!!持ってて心地良いというか適度な重さで良い感じ。
本体はプラスチックっぽくて、安っぽいという感想がありましたが
自分はそんなことないと感じました。
普通にかっこいいと思います。一般人から見たら
iPhoneと見分けはつかないでしょうがw
そしておしりにあるこの出っ張り。
なにが入ってるのかはわかりませんが
これがまた持ちやすさに貢献しているのですわ。
試しに本体を逆に持って、もし出っ張りがなかったらっていう
持ち方を試してみたんですが確実に出っ張りがあったほうが
持ちやすいと感じました。
よくある大容量バッテリーをつけて出っ張ったけど持ちやすいってのと同じですね。
そしてまた画面が綺麗なんです。
やはり売りだというSUPER AMOLED(有機EL)ディスプレイは
明るく発色もビビットで私好み。
フロントカメラは撤去されてます。コストの問題だとか。
たしかにFOMAのテレビ電話は流行らなかったし、
少しでも本体価格を安くするためなら悪くない判断だと思います。
そのかわりに着信ランプを搭載しました!とかなら100点満点だったんですがね。
スピーカーの左にあるのは近接センサと照度センサーです。
そしてなんでも出来るスマートフォンといえども
基本ができてなきゃだめだよね~な、電話とメールらへん。
メールはSPモードメールです。
なんかSPモードメールは重いって聞きましたがそんなことなかったですね。
XPERIAが重いのかな?
カメラはマルチタッチでくぱぁするとズームできます。
タッチしたところにピントを合わせることも可能ですし
タッチパネルで操作するカメラとしてはよくできています。
こちらはタスクマネージャー周り。 標準で用意されているのは素晴らしい、というか必須だよねこういうの。
そういえばGPSで現在地を表示させてみたら全然違うところが出てきた・・・。
建物の中だからだよね!?
海外で話題になってるGPSがずれる現象じゃないよね!?
謎は深まるばかり。
これはプリインストールされているSUMSUNGのアプリ。
SNS Browserとか一画面に情報量が少なすぎる気もしますが。
ちなみにお触りしている間にもdocomoやSUMSUNGの中の人の商品説明などが
行われていたのですが、みんな実機に夢中。
必死にリアルタイムブロギングに向けて持ち込んだモバイル端末で記事を書いていましたw
まぁ自分は投稿しそこねましたが・・・(´Д`)
続いてGalaxy TAB
まだ店頭などで実機を触ることができないので
こっちのほうがみんなお目当てだったみたいですね。
Galaxy TABの背面のデザインは良いと思います。
好きな部類です。ホワイトだからってのもありますけど。
このツルツルはそこそこ高級感があります。
7インチ液晶は片手に持って操作できるサイズ。
これなら混雑してる電車内でも使えますね。
Galaxy TABを見てからiPadを見るとかなりでかく感じますよ。
中身の動きはGalaxy Sと比べるとほんの若干、かくつくような・・・?
ほとんど誤差レベルですが。
個人的にTABはまったく買う予定はないので
そこまで興味は無かったんですが、触ると欲しくなっちゃいますねコレ・・・。
どうしましょ。
ちなみにiOSに特別こだわりがない限り、
少なくともiPadよりはこっちのほうが利便性は高いと思います。
そんな魅力的な製品でした。
あ、そういえばGalaxy S持って帰って来ちゃいました!
というのは嘘で、今回の収穫物。
Galaxy S携帯クリーナーとSUMSUNGボールペンをいただきました。
今回のイベントはGalaxy SとTABの発売を待ち遠しくさせる
なかなか良いイベントでした。
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