AMNさんとサムスン電子ジャパンのイベント「GALAXY Tab S」アンバサダータッチ&トライイベントに参加してきました。GALAXYに興味のある約20名ほどのブロガーが集まりました。
GALAXY Tab Sは、8月1日に発売するサムスンのフラグシップAndroidタブレットで、8.4インチ版と10.5インチ版の2モデルが用意されています。いずれもWi-Fiモデルのみという、通信事業者を通さない自社ブランド製品となります。
イベントでは、GALAXY Tab Sの魅力についてサムスンの方からプレゼンテーションしていただき、その後は実機を利用したタッチ&トライを行いました。
プレゼンテーションでは、「あまりサムスンに良い印象を持たれていないことは理解している」とおっしゃっていたのが印象的でした。引き続き製品の良さでアピールしていきたいとのこと。有機ELの鮮やかさや黒の表現力、本体の軽さや持ちやすさ、誰もが思うタブレットとスマホ2台持ちの不便さを解消する新機能など、数々の魅力的な部分をご紹介していただきました。
会場はこんなところ
今回のイベント、六本木ティーキューブ内にある日本サムスンのGALAXYシリーズ展示スペースとなっている会場で行われました。GALAXY一色で、ファンの方にはたまらない場所となっています。
日本未発売のアクセサリーも
レアな端末も展示されていました。こちらはAndroid 4.1以上を搭載するGALAXY用ゲームパッド「Smartphone GamePad」です。端末とはNFCとBluetoothで接続します。
この柔らかい感じのボディが握りやすかった。さすがサムスン手広くやってるなーという感じ。日本では発売するんでしょうか?
Samsung
今回、10.5インチ版のGALAXY Tab Sをお借りしたので、今後の数回の及ぶレビュー記事で魅力をご紹介していきたいと思います。
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